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Hanuman's Caffe

プロフィール

ブログ名
Hanuman's Caffe
ブログ紹介
このブログは、日本に生息する某釣り好きのオッサンの日常です。
基本「フエックショイ」進行です。
ダラダラと長文が続きますが・・・。有用な情報とか殆ど無しですw
スイマセンw

なお内容の一部もしくは全部はフェックショイです。
あしからずご了承ください。ヽ(;´皿`)ノ

フエックショイとは?
現実をなんとなぁ〜く、まったりと味付けをして
なんだか、良く分からないストーリーです。
造語ですヨ?
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第59次ハガツヲ〜ネ調査隊見聞録 2008夏

2008/08/10 21:09
まえがき
最近、すっかり「みくすぃ〜」の更新ばっかりで
ブログを さっぱり更新してない今日この頃デスw
そのうち、こっちの方は チョットイメージチェンジをしようかと考えています。





・ イニシエノコトバ


良く晴れた日だった・・・。
その日は、入梅直前の「天国と地獄の島」宇治群島の調査探検から
ようやく帰り着き、性も根も尽き果て様かとしていた。
陸によじ登っても3半規管が まだ少しフラフラとしていて
港に泊めてあった「自由の冒険号」の鍵を探している時、奇妙な現象が起こったのだった。

謎の声:・・・。ポルこん・・・。 

ワシ :ぇ? ナニ?

後ろを振り向いても、隊員達はそれぞれ自分の積荷の荷解きで手一杯の用である。

ワシ :・・・? 気のせいか・・・。

謎の声: ・・・。ポルこん・・・。 ポルこんよ! 

ワシ :ぇ? ダレ・・・?デスカ!?

謎の声:ポルこんよ、2ヶ月後だ・・・。2ヵ月後の今日。 近海に赴くのだ・・・。

ワシ : ぇ? ダレデスカ? 2ヵ月後?

謎の声:2ヵ月後だ・・・。 近海へ向かえ・・・。

ワシ :・・・?

ふと、周りの景色が現実味を帯びた。
向こうから、同行の隊員MrDが やたらとオーバーリアクションで満面の笑みを浮かべながら、既に次回作戦の 心意気を語っている。
いつもの光景を眺めていると、先ほどの幻聴は 疲れていたのかもしれないと思う事にして、そそくさと荷物を詰め込み 帰路についた・・・。









・ ほの暗い海の底から

私は日常に戻っていた。
大自然に真っ向から挑み、苦しみ、耐え忍び、そして大きな喜びを勝ち取る
自由な冒険や、勳のあふれる探検談とは 対照的に異なる、淡々とした日常。
私は、家族の明日のために働いて、日銭をかせぎ
また、成功と実りのある計画を 仕事への情熱と変え
その、ささやかではあるが 幸せの日常の為に生きている。



謎の声:ポルこんよ・・・。

蒼くほの暗い海の底から 聞こえてきた様な気がする・・・。
ここは、何処だろう・・・。
さっきまで、何をしていたのか・・・。思い出せない。
不思議な声が響いている。しかし恐怖は感じない。

謎の声:ポルこんよ・・・。 近海じゃ・・・。行くのじゃ・・・。

私は、声の方に振り向こうとした刹那、ベッドから落ちてしまった・・・。
どうやら、夢だったらしい。
まだ、朝と言うには暗くひどく蒸し暑い。
時計を見る。デジタル表示はAM04:36を示している。
手洗いに向かい、汗ばんだ顔を冷やして 再度ベッドに潜り込んだ。
妻が言葉にならない寝言をやっている。たぶん珍妙な夢でも見ているのだろう。
私は また浅い眠りの淵に落ちていった・・・。


翌日、私は夕べの事を思い出し 早速 船長に連絡を取ってみた。
本来ならば、同行の隊員達を揃えてから連絡するのがスジであるのだが
なんだかよく判らない強迫観念にも似た感覚で携帯を握り締めている。
船長の言葉は明瞭で簡潔だった。
なんだか、私はホッとして受話器を下ろした。

そうして、私はまた淡々とした日常の作業に戻っていったのだった。







・旅立ちの朝

夜が明け始めていた・・・。
精鋭の隊員達は、狩場へ向かう。
最初の集合ポイントに到着した。少し時間が早いようだったが、既に数人の隊員が集まっていた。
東の空の端が、薄く輝き始めた。
5人目の隊員のマシン音が聞こえてきた。
見た目はいたってその辺に見かける様な一般車両だが、エンジン音が尋常ではない。
私は、すぐさまハンドサインを送り 最終集合ポイントへ向かう事を告げた。

今回の、メンバーは総計8名、船長を含めて9名となる。
最終集合ポイントに到着すると、既に他2名が到着していた。
ここから目的地までは水路となる。
我々は、早速船長の待つ甲板に乗り込み装備品の点検を始めた。

しかし、隊員の一人が集合しない。
なにか、トラブルが発生したのか?
早速、無線通信機器のスイッチを入れる。
コールサインが出るが、応答が無い・・・。
出船予定時刻ぎりぎりまで、コールを続けた・・・。
しかし、連絡は途絶えてしまったままだった。
我々は、行かねばならなかった。
彼のコードネームは「ヂャイあんまん」
我々は、忘れない・・・。ストライカー狂戦士 ヂャイあんまん隊員・・・。






・ 船は西へ

船は、快調に進んだ。
西へ向かう。
隊員達が、目指す海域の方角を心配そうに眺めている。

私は、確信していた。
あの、蒼くほの暗い底からの言葉・・・。
何だったんだろう・・・、もう聞こえては来ない。

思いに耽っていると、船速が落ちた。
予定海域に到着したようだ。
我々チームは、一丸となってそれぞれのタックルとメソッドを手に取り
位置に付いた。

そして、戦いは始まった・・・。



  




・ 一進一退の戦い

             ↓アマく無い漢・・・
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          (コレが無いと 始まらないらしいデス。 ナニが始まるのか?)


             ↓鹿児島パン界のカリスマ職人w
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          (私は、この方のパンが大好物デスw アーリアと言うお店デス)


             ↓某水産学部のちょっと?ヘンな若集隊員w
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          (鹿児島ESOマスターの称号に 非常にこだわっていますw)

             ↓ナンカ、良型ヒットw
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           (が・・・数十分後にあがってきたのは・・・EI・・・)



             ↓ハードボイルダー:ヂャック・スッパィ朗捜査官長
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           (シーラヒットと言う過去を無きものに・・・したらしい・・・)



             ↓某カリスマパン職人・・・の裏の姿
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           (とってもオチャメな、ネタ満載の・・・・)


              ↓若集隊員の一人 ガチンコ陸っパリ 初オフショア
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            (スゲー負けず嫌いだと思いますW)


             ↓今回、シャバジグ限定でシャクりましたw
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本来、ショア用に設計開発された よく釣れるジグですw
が・・・スィマセン 好きな様にやってマス・・・
タックル
システム:ツインパワー6000 メインライン#4  リーダーナイロン60lb
ロッド  :CB-ONE ライト用 
ジグ   :UZU工房 シャバジグ120g チャートバック
フック  :カルティバ 9/0


              ↓蒼薔薇御大にヒントを得たアクションに良いヒット♪
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              ↓マダイ 5`ちょい(はぁと)
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             (オフショアジギングで初マダイですたw)


             ↓シャバジグをちょい投げしてシーラヒット♪
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             (表層にはシーラがウヨウヨw スゲー楽しいw)


             ↓終盤直前に ブリ 役8`(自称)
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             (自己記録(5`)から 一気に更新♪)





・ 熱き戦いの果てに

船長から、最終ミッションのコンプリートサインが送られた。
性も根も尽き果てたかのように、隊員達は 崩れ落ちるように座り込んだ。
私は、クーラーに残っていた飲料水を半分頭から浴びる様な形で喉に流し込んだ。
タオルを取り、メインウエポンの「シャバジグ120チャートバック」に冷水をかけ、コンテナBOXに放り込んだ。
周りを見渡すと、他の隊員たちも めいめいに荷造りを行なっている。

船長から号令が飛ぶ。
我々は、船尾に入り陸へ向かったのだった。
時刻はPM14:10、温度計は34℃を指していた。
熱い戦いであった。
汗と血と潮にまみれ、疲れていた。
船倉にもぐりこむと、いつの間にか浅い眠りに落ちてしまっていた。
いつもならば、戦果に熱く語り合う隊員たちも ただ静かに水面の泡が通り過ぎて行くのを眺めているようだった。


「陸が見えたぞー!」

誰の声だったのだろう・・・。
船倉から這い出てみると、船着場は目の前だった。
既に装備品のまとめに入っている者、呆然と立ち尽くす者、船長の手助けをする者。

私は、船首に向かい 『確かロープを取るんだったか?』 と考えながらホースヘッドに立った。
しかし、問題は目の前にはロープが何本も下がっており、どれが正解のロープなのか・・・右往左往していた。

振り向くと、背後に船長が立っており既に 必要なロープを手繰っている所だった。
役に立つどころか、単なる巨大なストラクチャー状態であった・・・。
実に、残念である

気が付くと、港に人影が2つ。
良く見ると、消息不明になっていた伝説の狂戦士「ヂャイあんまん」が 何故か女性を引き連れて出迎えていた。

どうやら、消息不明の間に ひと冒険してエキゾチックでミステリアスなひと時を過ごしていた様である。

実に、謎の漢である・・・。


こうして、私達の脱日常的冒険は終焉を向かえた。
皆、疲労が見えるが 満足げな笑みをこぼしている。
船長も今回の戦果にそこそこ満足していたようだった。









・ 波止場にて

甲板で、クーラーに魚を詰め込んでいたら、大変な事に気が付いてしまった。
ハガツヲとタイを入れた時点で、既にクーラーの蓋が閉まらないのである。
無理やり閉めようと、四苦八苦していると 船長が私の肩に手を掛けた。
ブリを指していた。
私は、肝心のブリをすっかり忘れてしまっていたのだ。
もうダメかも知れん・・・と思った刹那、何処からとも無く 天から声が聞こえた。

謎の声:ポルこん・・・ ポルこんよ! コレを使うのダ!


波止場を振り返ると、某謎の漢もといヂャック・スッパィ朗特別捜査官長が
イルカでも入るんじゃ無いかと思われる様な超巨大クーラーを投げてよこす所であった。
私は慌てて、クーラーを渾身の力でキャッチし、すぐさまハンドサインを送った。

捜査官長: ゥム! 貸しひとつダ!www


丁度、2ヶ月前に聞いた幻聴が彼の声だったか・・・。
どうも 違うような気もするし、似ている様な気もする。
が、今はそんな事はドウでも良かった。
私は 全員分の釣果を波止場へ押し上げる作業で手一杯であった。
またそれが、ささやかな海の恵みと仲間達への感謝を示す
精一杯の表現でもあったのだから・・・。


因みに、謎の狂戦士「ヂャイあんまん」はちゃっかり氷の入ったクーラーを持参しており 私を含め数名の隊員の戦果(イサキ、ハガツヲ等)を強奪して行ったのは言うまでも無い。









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・ あとがき

同行の隊員の若い衆を2名乗せ、日常へ向かい「自由の冒険号」を走らせていると
ふと、気が付いてしまった。
当日の釣果を捌くには、自宅の調理場はあまりにも手狭である事に。
手ごろなハガツヲは、1本あれば足りるし ほとんど配ってしまうので問題では無かった。
問題は、ブリとタイである。

熟考の末、異酒屋を営む 友人に連絡を入れてみた。

某弐五丸店主:ん〜〜〜〜もぉ〜〜〜♪どぉ〜〜〜もぉでぇ〜〜〜す♪ むっふぉっふぉっふぉ♪
(いつもハイテンションで、小気味良い猛者である)

相談事を伝えると、気持ち良く快諾していただいた。

若集の隊員を送る。
何故か、マスターオブピライ氏が待機しており若集のハガツオを強奪し
私に「熱い握手」を求めてきた。
私のささやかな自己記録更新に、老婆心ながら 何か熱いモノが込み上げてきた様である。


若集の隊員達を送り、某市内にある 異酒屋を目指した。
到着すると、定休日のハズの店に 灯りがついている。
とりあえず、踏み込むと 見知らぬ漢はひとり店主と料理長と歓談していた。
事情を聞くと、どうやら キケンな情報誌の取材が丁度終了した所だと言う。

店主に手伝ってもらい、車からクーラーを引きずり出す
そして、クーラーを開けてブツを取り出していると・・・
想定外の事態に陥ってしまった・・・。

間違いなく、オールリリースした筈のシーラが・・・
それと、まったく身に覚えの無いソーダが・・・・。

どうやら、他の隊員にいっぱい喰わされた様である。

シーラは、当日中に処理してしまえば、旨い魚であるが
今回のターゲットは ハガツヲ 正直、処理する余裕が無いのだ。

しかし、非常に気の良い料理長が 一声。
引き取っていただく事で、事なきを得たのであった。

釣果を取り出し、小クーラーに入れ替えて
巨大クーラーを外でさっと流して この間約5分
店内に入ると、既にブリは半分になっており、鯛は解体終了寸前であった。
さすが、本職である。 仕事速すぎデスw
と言うか、写真を取る暇も無かったデスwww
ニコニコしながら、半身を分けていただき 漸く自宅へ向かった。




こりゃ、イカンwww 結局、訳のワカラン日記みたいになってしまいましたw



w結局w
自宅に、姪っ子甥っ子が夏休みで来ていまして
早速、タマネギのスライスと大葉を和えた ハガツオのタタキてんこ盛りと
鯛の刺身を食べましたw

私は、この時期のハガツオのタタキが 大好きで
 大変美味しく頂きましたが・・・
子供達には、鯛のお刺身が好評だった様です。
タタキを摘んで ビールを ぎゅ〜〜〜っと2〜3回やって
 ふと、皿を見たら・・・ 鯛の刺身が 空っぽにw


この子達が、タタキのウマさがわかる頃に
  また、このハガツオのタタキが皆で食べられたら幸せなんでしょうね。


          おしまいw
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NEW WEAPON!

2008/02/26 14:27
ぇ〜、現在「お?パイレーツオブカゴシアン」の連載中なんですが・・・。

実は、更に次のお話である「ヴァイヨハザード〜アフォカポリス〜」も執筆中であります。
が、ストーリー造るのが意外と大変でw(でも、密かに楽しいw)更新がすっとどまった放題という事で、一部 読者(w?w)から「報告が遅いぞ!」等とお叱りを受けるしだいでございますw

が、ワタクシ個人的には「mixi」と言ういわゆるSNSで バリバリ更新しているので・・・。
問題無いかと・・・思っていたのですが・・・w
ま、そういう理由で こっちは今の所 このスタイルで暫らく進める予定ですw

万が一、このブログをご覧の方で「リアルフレンド」でかつmixiに参加しておらず「そっちでは、何を書いているんだ?」と思われる方は 何時でもご連絡くださいw
連絡先は、当然リアルの方でヨロシコw
強制参加させちゃう予定ですwww

でもな〜、そもそもこのブログ・・・。
知人しか見ていないハズだしな〜・・・。
ま、いいかw


とりあえず、途中休憩で ごく最近の釣果報告と言うか、雑多な話をwww





釣果報告w

ワシは、いわゆるサンデーアングラーです。
独身の頃は、平日釣行などアタリマエだと思っていたのですが。
結婚して、おっさんになって 平日釣行の機会は極端に減っております。
が、サンデーアングラーになったからと言って、釣りへの情熱が冷めるワケでもなく。
また、それはそれで 面白くやっていく「やり方」もあるんジャマイカ?と思い始めている今日この頃ですw

昨年の秋〜年末は、釣果としては散々だったワケですが、「釣り」の楽しさは十分満喫しておりましたw
カンパチっ子さんに、やられ放題にされたりとかw
やんごとなき方々と、非常に楽しい冒険(釣行)に出発したりとかw
そんなワケで、「P−Virus」説などと、非常におかしい・・・いや、失礼な病原菌の根源にされちまったりとかw

そんな、中でも年が明けて 釣果の方も少々恵みを得てきました♪



          ↓1月のヒラスズキw
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正直、人生初の80オーバー。
82cm 5kg超♪



          ↓1〜2月のぶりっ子さん♪
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詳細は、「お?パイレーツ」シリーズで♪



          ↓タックルのメンテナンスや・・・。
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そんなわけで、色々と楽しんでおりますw
もちろん、「デッカイモンスターと戦いたい!」
と言う気持ちは、十二分にあるつもりですが・・・。
今は、一つ一つの釣行でささやかではありますが釣果を得て
そして、気の置けない仲間達とのやりとりや、新しい出会い等に恵まれている状況
この事が、大変楽しいと思える今日この頃でございます。


そんで、最近新たな武器を手にしましたよ♪
          ↓UC79 PRO
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実は、某アノ人や例のお方等の「強い影響」が無かったとは言いませんがw
とある釣行時、某魔王君が握っていたタックルを振った時に「コーフン」してしまったのが、この竿入手のきっかけだったと覚えています。
ちなみに、何故か私の周りには 最近このアイテモをゲトした方々がいっぱい居るんですよね〜w
しかも、皆さん私と違って ガチンゴチンの猛者アングラーばっかしwww


コレデ、ワタシモホントウノあんぐら〜ニ・・・?




ウッシッシw
このアイテモで、あんなヤツや こ〜んなヤツを・・・
グッフッフw


おわし
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Oパィレーツ オブ カゴシァン 〜錦の海に眠る財宝達〜  パートU

2008/02/15 18:58
・・・・・・Now Loading・・・・・


 コンティニュウー?
     ⇒はい
       いいえ

                    ちろりん♪



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じゃがじゃんじゃんじゃじゃじゃんじゃじゃ〜♪
        じゃがじゃんきゃじゃじゃん〜♪



・新艇「錦の黒真珠号」もとい「青の弐号艇」

良く晴れた、錦の海をすべる様に進む。
その船のキャビンに謎の漢が仁王立ちで構えている。
その目は、遥か彼方を見つめたまま。
船は静かに水面をなめる様に、港へ向かっている・・・。

  彼は、帰ってきたのだ・・・。

七つの海を渡り、幾多の嵐を乗り越え
そして、彼は遂に新たな船を手にした。
今では、伝説でしか知られていない。
風を切り裂き、大波をものともせず、
そして、常にカモメの先を進み 船乗り達を「パラダイス」へといざなうとされている。
その船の名は・・・

「錦の黒真珠号」・・・もとい 「青の2号邸」

そして、その船を駆る者。
伝説の船長。

その名は・・・

キャプテン・ブルーストま・・・・


・ ・・。





ハッ!?
気が付くと、ベットの掛け布団を突き飛ばしていた様だ。
どうやら、奇妙な夢を見ていたらしい・・・。
妻が横で寝言を言っている。推測すると姪っ子達が遊びに来ている夢を見ている様だ。
携帯を取り、時刻を確認する。寝過ごしてはいないようだ。
少し早いようだが、寝所を後にし熱いシャワーを浴びることにした。
流れる水滴を眺めながら、何の夢を見ていたのか思い出そうとするのだが・・・。
良く思い出せなかった。なんだか、知っている様な漢がやたらとマストポールの大きな船の舳先に立っており、時折甲板に降りては溜まった海水をくみ出していた様な気がしていたのだが・・・。

取り合えず、装備品を車に積み込み同船者 MrDと謎の漢Y捜査官長の元へと向かった。

かに見えたが!ここで突如 謎の車両トラブル発生!
すぐさま、連絡を取ろうと携帯に手を伸ばしたところで

突然けたたましく携帯が鳴り始めた。

ワシ:ヤッ! こちらはポルコニアン。

謎の漢:ォワッツ!? 何をしているっ!? 時間を間違っているんじゃないのかっ!?

ワシ: ハッ! (‘◇’)ゞ捜査官長殿! モーしわけ御座いません! 只今急行いたします!

言い終わるかいなや、電話は切れていた・・・。
番組を間違えているんじゃないかと言う疑問はさておいて・・・。

私は電撃的な速度で車両を復旧させ、エンジンを始動させると間髪いれずにアクセルを限界まで押し込んだ。





旅立ちの朝

我々が港に着くと、既に朝焼けが始まっていた。
我々が乗船する船は、煙る朝もやの中で静かにたたずんでいた。
その甲板に静かにたたずむ漢が一人・・・。
船長の名は「南州翁青薔薇御大」 通称 Captブルバラゥ
錦の海をマタに掛けて戦い続ける伝説の漢だ。

船長が、我々に気が付いたようだ。
エンジンに火を入れる。
にわかに、静かな海面が沸き立ち 不思議な鼓動が辺りに響く。

最小限の装備品を両手に、我々は桟橋へ急いだ。
船長から声を掛けてきた・・・。

ブルバラ(以下ブル):お〜! 着たか! 待ちわびたぞ!

一同 :ハッ(‘◇’)ゞ 只今到着いたしました!

ブル:ぅむ! 早速出船に取り掛かるぞ!

一同: ァイァイサー! (‘皿’)ゞ


とは、言った物の 出船準備は ほぼ終了していた。
どうやら、船長がほとんどこなしてしまっていた様だ。
我々は、少々肩身の狭い思いをしつつも、よろけつつデッカイクーラーを最後に搬入した。

とうとう、この日がやって来たのだ。
古来謎に包まれていた伝説の海「錦の海」の神秘を探る旅
幾多の船乗り達が、挑み続けてきた。
果てしない時間の中で・・・。
そして、我々は 今こそその謎を解き明かすべく出発した。

錦の海へ・・・。





調査1日目

高気圧の恵みにより、首尾よく船は快調に最初の調査ポイントへ向かう。
我々は、各々の装備品の最終点検やシステムの組み直しに取り掛かっていた。
午前中、いくつかの要所にコンタクトしてみたが どうやら良い応答が得られないようだ。

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       ↑ドウヤラ、妙なモノは憑いているらしい・・・。


船長が、ふと思いついた様に 話し始めた・・・。

船長 :かつて、ある船乗りが語っていた。その入り江は、陸から近づく事ができず。
    ある条件を整えると、海道から入ることができる。
    どうやら、今日はその条件がそろっている様だぞ? 行くかね?

我々は、その話を聞いて 既に心はその伝説の場所へと向かっていた。
これを察した船長は一言。

船長 :グッフッフw 野郎ゥ共! 最大戦速ダァ!!

一同 :サァ〜!イエッサァ〜!

向かったその先は、いわゆるボルケィノ地形。恐るべき奇岩が乱立し 来る者を拒む様な雰囲気を漂わせていた。
しかし、我々も負けてはいない。早速、各々の装備を駆使し探索に入った。
海面がざわつき始めた。おそらく海中は、台風の如き様相であろう。
狂乱の弱肉強食の世界が繰り広げているに違いない。
と、思った矢先 なんと私の操作するジャッカー、自称「天之叢雲」に激震が走った!
すぐさま、同船者達にもコンタクトが有った!

が、私の獲物はどうやら想定外のモンスターらしい。
なんと、後20m程の所で 痛恨 のロスト・・・。
捜索船の真下から裏側へ回り込まれたのが敗因である。

しばらくして、仲間たちの手にする獲物を見せ付けられる・・・。
残念ながら、私の技術がマダマダだった様である・・・。

船長:グッフッフw ポルオ君w 凹むこたぁ〜無ぇ〜w
   明日から、別の獲物だw 
   その為にゃぁ〜、ヤツの「力」が要る・・・。
   ヤツの居場所は判っているぜ。伝説の都ダw

     “ツルトゥ〜ガ”




以下、次号につづく・・・。



次回予告♪

 「ヤツ達が来るっ!?」

                 伝説の海賊達・・・。

    そして、迫り来る 衝撃の危機!
  
               「聞けっ! 落ち着くんだっ! 」

  恐怖の肉食怪魚達!?
 
                その先に伝説は在るのか?

次号予想! 
「釣ルトゥ〜ガ 伝説の都編」
以下続々 編集中♪




※内容は、時と場合により異なる場合がございます。
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O パイレ〜ツ オブ カゴシアン 〜錦の海に潜む謎の至宝〜

2008/01/26 22:44


プロローグ
夜明と言うにはまだ早すぎる頃。

夜霧とも朝霧とも付かぬクリームの様な厚い霧が立ち込む中

ブツブツと唱える様な唄と共に或る漢の影が港の船上で揺らいでいる・・・。

謎の漢:ヨゥホゥホゥ〜!オレ達ぁ〜海の漢だぁ〜! ヨゥホゥホゥ〜!
    海は凪いで居るぞぉ〜! 荒くれ共よぉ、もやいを解きやがれ〜!
    ヨゥホゥホゥ〜!
    カモメの行く先にゃ〜 お宝が待っているぜ〜 熱い焼酎を呑め!
    ヨゥホゥホゥ〜!   ヨゥホゥホゥ〜!





画像


じゃかじゃんじゃんじゃんじゃじゃん〜〜♪
  じゅあかじゅあんじゅあんじゅあじゅあじゅあんぁぁ〜ん♪
(※脳内BGM)w








戦いの序章

ある朝、目覚めると携帯がチカチカと軽快に点滅していた。
新着メールを知らせる信号である。
私は、早速メールを開封してみると 簡明な文面でありながら非常に濃い内容であった。

拝啓
ポルオ君へ
明日、出船ダ!
乗船希望者を募っている。至急連絡請う!
                     青薔薇
敬具

乗船出願のメールを返信しようかと考えたが、私は携帯のインターフェースがどうにもニガテである。ヘタをするとPCからメールを転送して送信し直すほどである。
テンキーで長文を作成する方を見かけると、まったく脱帽してしまう。
早速、電話を掛けて見た。

青薔薇:グッフッフw 乗るかね?

ワシ:ハッ! ヨロシクお願いしますッス!

青薔薇:フッハッハッハ! 今度の情報はマチガイナイぜぇっ!なんつったって・・・以下略w

ワシ:では、明朝6時きっかりにお伺いいたしますッス!


電話を切った。
暫くぼ〜っとなってしまったが、次の瞬間には装備の点検に入っていた。

どうやら、明日は晴れそうである。



新艇「錦の黒真珠号」もとい「青の弐号艇」


つづく・・・w
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「25」 セカンドシーズン 第1章

2007/09/30 23:05
プロローグ    PM21:25
トルットルッティーートルゥーー、トルットルッティーートルゥーー・・・
(独特のコール音)

ポルメイダ(以下ポル): ヤッ!・・・。ポルメイダァ〜・・・フッ。

ヤッセンバウアー(以下ヤ):ジャックだ! 話は聞いているなっ!?

ポル:ぇ・・・? な、何の事デスカ!?

ヤ : ォワッツ!? どぅいう事ダっ!? 本部で何をやっていたんだ!?

ポル:ぇ?、ぃや、あのその・・・。

ヤ :いいか!9月○日ダ! 作戦を遂行する。コードネームは
   「Break off a nose of sailfish!」
   解ったか!? 作戦準備を頼むゾっ!?   

ガチャ。ツーーー、ツーーー、ツーーー・・・・

ポル:ぇ〜っと・・・。と、取り合えず船長に連絡なのカナ?






          ピッッピッッピッピッピッピピピピピーーーー・・・・
          1・・・3・・・6・・・12・・18・・24・・・
画像

           (トゥエンティー GO!)

ちゃぁ〜ちゃぁ〜〜んちゃかちゃぁ〜〜ん!
                         (しばらくBGM)




  
  


 前哨戦    PM18:36
「南州蒼薔薇御大」
なんとか、日程と隊員を調整し3日後に迫る作戦に向けて準備を整え終えた私は、自室で装備品の点検をしていた。
9月に入り暦の上では秋のはずだが、最近の鹿児島はその気配を感じる事はできない。
ただ、日の入りだけは早くなった長い夜を、空調機をガンガンにかけて過ごしていた。

 突然、夜の帳をけたたましい通信機器の信号音がやぶる。
私は慌てる様に、携帯を取った。

ポル:ヤッ・・・。ポルメイダ・・・フッ。
(因みに、「フッ」はメタボリックな鼻息では無いゾw)

蒼薔薇御大(以下御大):ポルオ君かね?

ポル:・・・! こ、これは南州蒼薔薇御大殿ではアリマセンか!?
(ワタシは、やたらと電話の声がデカイ。)

御大:ゥム! 要件を先に済まそう。明朝0530ヨリ強襲揚陸艇にて特殊任務を行なう。 来るかね?

ポル:こ、これは光栄デアリマス! (‘◇’)ゞ

御大:ゥム!では待っているゾ!

なんと、特殊強襲揚陸艇「蒼の壱号」の最終ミッションに参加することになった。以前より、ウワサに聞いていたのだがその魔法船は実在していたのだ。そのウワサによると、ひじょ〜に過酷なミッションである為、絶妙なバランス感覚と、「魔力」が必要との事であった。
 近年の私の努力による肉体改造計画の結果、今回の作戦参加に至ったようである。

「蒼の壱号」
作戦当日、首尾よく強襲揚陸艇を着水させ必要最低限の装備を整え乗船し、作戦は開始された。

          ↓スゲーパワーと振動でエンジンを始動させる御大
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          (ホントは、単なるピンボケだったりしてw)


しかし、この船。海水面が恐ろしく近い。
どういう感じかと表現しますれば・・・。

「水深30m海域で腰までウェーディングゲーム」

まぁ、そんな感じデス。


「蒼薔薇マジック」
とにかく、面白いのは間違いないのだが、何から何まで想定の範囲外である。
まず、ポイントへ向かう。海はたいしてシケてはいないのだが、ボート波の第1波で、ミヨシ側のワタシの荷重でやけに傾く。第2波で腰までゴップリ海水が入ってくる。
で、御大はボートを片手で操船しニヤニヤしながら、もう片方の手でボチボチ溜まった海水を掻く。(でも、なぜか海水はちゃんと掻き出される)
まぁ、そもそも潮を被る予定で海パンを履いて来たので濡れるのは想定の範囲内だったのだが・・・。
ワタシは、あわてて御大からバッカンをむしり取り、フルスピードで海水を汲み出していた。(ソレが効果的な汲み出しかドウカは定かではナイのだがw)

ポイントへ到着すると、早速シャバジグを投入。
シャクると船がスゲーゆれる。しかも、海水面と平行、つまり9時以下の竿角度は不可能。いざ、ネイゴが乗るとフッキングも難しいのである。やり取りをしようとして竿を下げるとコレマタ危険な角度で船が傾く。
ワタシは、この時点で既に4手塞がりの状態であった。

しかし、御大殿は見る見る間にパコパコとネイゴを回収(w)している。
きっと、魔法か何かの類であろう。
「青薔薇マジック」を見ていると大体状況は以下の通りである。

第1に、上半身は、ほぼ固定。無駄な動きは禁物である。
第2に、アクションは「蒼薔薇リトリーブ」限定である。
第3に、システムはフロロに、短尺豪竿で行うベシ。

大体の要素はこの3っつ。後の詳細は、ご想像にお任せする。

          ↓御大は、外道もやっぱりちゃんと魚w
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          (どうやら、当海域のベイトの豆アジ。ジグフックで鬼フッキングw)
          (因みに、ワタシはワカメ位しか釣ってないw)


左手で、ジグを落とす。その間に右手で海水を汲み出す。その海水の80%は船内に戻ってくる。魚は間違いなく居る。無駄な動きが多いのでバイトを拾えない。

          ↓帰港時。ネイゴ2〜3kg5本(御大殿)
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船の着け方や、上げ下ろしの段取りが分らずご迷惑をおかけしたかも分らないのだが、なんとか船を直して納竿した。

御大は、いかにも「スカッとした野郎」の感じで走り去った。
ワタシは、蒼薔薇号がよもや空を飛んで行きはしないかとハラハラしながら見送ったのである。
やはり、彼は「魔法使い」か何かの類である事はマチガイナイ・・・。
次回はワタシのジョブアビリティ「魔力」を鍛錬しておかなくてはならないだろう・・・。?



          ピッピッピッピ・・・
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船長からの連絡    PM16:32
美しく輝く内湾を傍目に、ワタシは海岸線を縫う様に国道を南へ向かっていた。
おもむろに携帯が鳴る。すぐさま、イヤホンを取り出し通信の準備に取り掛かる。

ワシ:ヤッ・・・。ポルメィダ・・・フッ。

船長:・・・? ワシだ。明日の準備は出来ているかね!?

ワシ:ヤッ。

船長:今の所、作戦海域の天候は上々だ! 出撃に備えたまえ。以上!

ワシ:ブッ・・・。ラジャー! 

どうやら、明日の作戦は問題無い様である。早速、謎の漢Y氏に連絡を取った。
私は更に南へ向けてアクセルを一気に踏み込んだのである。



待ち合わせの時間    AM04:40
 延々と単調に続く、夜のハイウエイをひたすら北へ向かう。
前を走る軽トラックが、ナカナカ速度を上げてくれない。
私は非常に焦っていた。そう、時間に遅れているのだ。
ふと、前の軽自動車がICを下りた。一気にアクセルを踏み込み、法定速度ギリギリ限界の速度域にシフトアップする。
幾つか、トンネルを抜けた所で携帯が鳴った。

ヤ :ォワッツ!? 何をしているんダッ!?

ワシ:ハッ! も〜しわけ御座いません! 官長殿!
(捜査官長に言い訳は不要であるw)

ヤ :到着しだい、出発するゾ!

電話を切る。
アクセルを制限速度の限界まで踏み込んだ。
現地に到着すると、既に車中で官長等が待機していた。

ワシ:ポルメイダ!只今到着!装填に3分時間をクダサイ!

ヤ :ぅむ! 1分やろう! 急げ!今すぐだ!

59秒で準備を整え、船着場へ向かったのであった。



          ピッピッピッピ・・・
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船は西へ向かう     AM05:30
 船着場に到着すると、既に数人の乗組員と船長が出船の準備に掛かっていた。

船長:オゥ!久しぶりダッタナ!? ソッチの2人は、ワシの船は初めてカネ?

ワシ:ザッスッ!世話になってるっス!そっス!

捜査官長ヤッ船バゥアー氏と、今回初同行のジャイアン君が静かに一礼した。

船長:ウム! 良く来たな! いざ行かん!甑のお宝が我々を待っているぞっ!


ここで、今作戦のターゲットを紹介しよう。
第1目標:タタキ〜ノ・ハガツォ〜ネ
   今年は発見数が少ない、非常に難しいターゲット。
捜査官長は「コレ」しか狙ってないかもw

第2目標:テンネンキャンパチ〜ノ・コレマタゥマィ〜ノ
   やはり「天然」は、最高である
   私の目標はコレの5kクラスです♪

第3目標:ネモォ〜ノ・オオモンハタ〜ニャ
   微妙に外道扱いであるが、市場価値はこっちが上♪
   みんな、ナイショで狙っているw

対象外 :1kg以下、もしくはESO等
   コレを揚げたら罰ゲームらしい。
   実は、私はそんな彼らに遊んでもらう事が多いカモw

シークレット:****・****
   色々謎の多い、隠れキャラw
   謎の裏面ボスと言う噂も・・・。

(名称が微妙にイタリアっぽいのは、最近の捜査官長のマイブームの模様w)


          ↓出船時の捜査官長とジャイアン君
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          (捜査官長は、やっぱり撮影を嫌うw)


          ↓そして、捜査官長の左手にはカフェラッテノンシュガーw
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         (実は私も、マウントレーニア系は学生の頃からの付き合いだったりしてw)



          ピッピッピッピ・・・
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前半戦    AM06:30
約20分程で、最初のサルベージポイントへ到着した。
乗組員達は早速めいめいの装備品で「お宝」の引き上げに取り掛かる。

そして、ファーストヒットは 何と私。

が、なんと痛恨のバラシ・・・。
キャスティング用の慣れないスピニングタックルでのヒットだった為、ゴリ巻きもな〜んにも出来ませんでしたっ。

スイマセン・・・。
_(._.)_

おかげで、ポイントが一気にスレてしまい、スグ移動しましたよ・・・Orz

幾つか、ポイントを移動する内に、1k超程度のネイゴがポツポツと上がり始める。そんな中、捜査官長が渾身の雄叫びを!?

         ↓今回の第一目標 ハガツオ♪
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          顔無しですが、スゲー嬉しそうデシタヨ?


今回ジャイアン君が間違いなく竿頭であり、最もネイゴを挙げていたのだが、突然雄叫びを甑近海に響き渡らせた!?


スイマセン、写真撮ってなかったっスw
4`近いネイゴでした。
因みに、画像は「恵比須丸HP」に出てるしw。
ま、このブログは「釣果」の話でもないんでwww



そんな中で、妙なエピソードもアリマシタw

「エピソード1」
捜査官長。今回、妙なモノが憑いてマシタw

         ↓捜査官長に取り憑く妙な「モノ」
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ホントは、ロッドホルダーのカップですwww
なぜか、いっつもくっ付いてマシタw
終いにゃ、ソレくっ付けたまんましゃくり始めないかどうだか、スゲーハラハラしながら見てましたけどwww

「エピソード2」
ワシに憑いていたのは、「ESO」でしたwww
2本目のヒットで・・・

ワシ:ヒットォ=――――! ・・・・。
(ヤベッwエソかもwww)

ワシ:ぃや、何にも付いてないっすヨ?
(とか、適当に言いながら 素早くリリース)

次に・・・。

ワシ:ヒッ・・・。ト、ト、ト。いや、何でもネェッスw

更に・・・。

ワシ:・・・!
(明らかに、ESOw)

またまた、更に・・・。

ワシ: オッシャぁ〜! ヒットォォ〜〜。・・・。ぉ〜?
(ちょ〜巨大ESO、船長もかな〜りニガ笑いだったっスw)




          ピッピッピッピ・・・
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後半戦  AM11:30
容赦なくギラつく太陽。
早朝の肌寒さは、何処へ行ってしまったのだろうか・・・。
天気予報では、日中は薄曇りで良好の予定だったが。
この熱さは、尋常ではない。噴出す汗が、すぐさま蒸発して行くのが解る。
効率よく体を冷やし、海中にバーチカルアクションを叩き込む為の「体調」のポテンシャルをどれだけ維持できるのか。この辺りがこの船で最後までモチベーションを維持し続ける為のテクニックであるとも言えよう。

 船長は、ささやかでは有るが相応の「お宝」を手中に収めさせる為に奔走する。
途中で、根を挙げる者が居るかも知れない。
それでも、船長は「海の漢」として 乗組員達の尻を叩く様に容赦なく、次々とサルベージポイントに回す。

私は、この課題に答えるべく体力の続く限りその「答え」を求め続けていた。
船長は言う。「40lbで100g以下」
確かに、間違いなく「確立」と「マッチザベイト」の観点から正しい。
このゲームは、船長と乗組員達とのチームワークが要だ。

しかし、我々は「夢を追い続ける」探険家である。
そんな時に、船長は話し始めた。

船長:・・・。スペシャルステージに入ってみるかね?

ワシ:(‘◇’)ゞ 何処までもッス!

ヤ :・・・。

ジャ: ъ(`―゜)

船長:ぅむ!最近良い反応が出ていないが、ひとつ最後に掛けてみようじゃないか!?

船員:(‘◇’)ゞ ラジャ〜!
(やっぱり、約一名 頭に「ブ」を付ける者が居た)


私は、80lbシステムのタックルを手に取り、位置に付いた。






ラストステージ    PM14:55

風が吹いてきた。
先ほどまでの凪が夢だったかの様に、海面に白波が立っている。
私はギリギリ限界を超えつつある三半規管にムチを打ち、最後の力を振り絞って 海中にバーチカルアクションを叩き込むべくファンキーロボットを装着した。

最終ステージの一流し目は、不発に終った。
どうやら、低層で潮が効いていない。

3っつ目の瀬を流した時、装備品に掛かる負荷の変化を感じた。
その瞬間であった。

ロッドに衝撃が走る。
ガッチリ抱えて、一気にフッキング。
が、40m下のファンキーロボットは微動だにしなかった。
私は直感的に理解した。当日のトレジャーの中で最も大きい獲物だろうと。
次の瞬間、一気に水底へ走り始めた。
私はこの時、淡い期待を抱いた。
「もしかすると、念願の5kgクラスのカンパチ!?」

竿先を海中に突っ込み、ロッドに軽いテンションをかけつつ「我流ゴリ巻きファイト」を試みる。

が、20m程巻き取った所で急激に反応が変わってしまった。
カンパチであれば、最後まで抵抗する筈である。
私の「淡い期待」は、「謎の恐怖」へと変貌した。


モシ、トンデモナクチョ〜〜〜巨大ESOダッタラドゥシヨゥ・・・。


普段の「ヒラィー・ブランクス」トレーニングによって鍛え込んだ右手の回転運動で一気に水面まで挙げる。
「赤い」
少し、胸を撫で下ろし 船長にタモで挙げて貰った。

          ↓シークレット ラスボスのスジアラ〜ノ♪
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5kクラス。因みに、正月前にはトンデモナイ値段になるらしいw




探検家達の凱旋       PM17:21
太陽は、先ほどまでの輝きを失い 橙色の残り火を見せている。
仄暗い海水面に浮かぶ甑島は、太陽をバックに蒼く佇んでいた。
この美しい背景が遠ざかるのを、ただ静かに眺めている。
戦いを終えた探検家達は、不思議な充足感と疲労感で満たされていた。
クーラーに残った食料を平らげるもの。冷たいペットボトルの水を頭から被る者、ただひたすら眠り続ける者。
私は火照った体を潮風に晒し、ただ過ぎ去る海面を眺めていたのだった。

「陸が見えたぞー!」

船長の掛け声で、乗組員達が甲板に出てくる。
それぞれの荷物を片付けつつ、船を着ける手伝いもしなくてはならない。
私は段取りが良く分からないので、それとなく甲板の中程に居たつもりだったが、いざ船着場に着いて頭を上げたら一番前に立っていた。
オロオロしながら、トモに立つと・・・。

船長:そこのロープを取ってくれぃ!

ワシ:・・・。
(目の前はロープだらけである。)

オタオタしながら、ロープを手繰る棒を手に取り正面を見た時には既に着岸していました。
しかも、いつの間にか船長が横に立っており一言。

船長:ぅむ。アリガトナ。

なんとな〜く、伏し目がちに下船したのは言うまでも無い。

          ↓着岸した港の風景
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エピローグ    PM05:45

今回の釣果とタックル
ネイゴ `チョイ 2本 
   ブギーウォークスレンダー、ファンキーロボット
スジアラ 5` ファンキーロボット

ベイトタックル:ジャッカー MAX200g ソルティガZ−30
PE4号、80lbフロロ

スピニング  :キャスティングロッドを流用、ソルティガブラスト4500
PE4号、60lbナイロン


おまけ
日常の世界に少しずつ戻りながら、帰路を急いだ。
携帯が鳴る。嫁さんからの様だ。

ワシ:もしも〜し、釣れたヨ〜!デカイの!

嫁 :大きいってドレクライネ?

ワシ:デカクーラーにイッパイイッパイって感じ!

嫁 :ぁ〜、良かったがね!他にはね?

ワシ:天然カンパチ〜ノ!ちっさいの。

嫁 :じゃぁ、ウチはソレで良いから、○○さんに大きいのあげて来なさいヨ?

ワシ:ぇ? えぇ〜!? だって、スゲーいい値段するし、旨いんだよ!?

嫁 :人にあげるんだったら、大きいのか、沢山あげなきゃダメでしょ!

ワシ:・・・。ま、まぁ、ソウデスケド・・・。ぃやぁ〜まぁ〜・・・。ハイ。




Now Loading・・・



☆次回予告☆

  遂にセカンドシーズンの真相が明らかに!?

                          新たなる陰謀の発覚!

                              「解るかね?人は常に求めているんだよ・・・」

              「私を置いて行くんだ!今だ!走れ!」

   そして、神々の手が差し伸べられる!?

「25」トゥエンティーGO! セカンドシーズン 第2章
〜Mission to the Shark Attack〜
邦題:「作戦名鮫の攻撃」

乞う御期待!




おわしw
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「25」 ファーストシーズン ファイル3

2007/09/13 13:58
プロローグ    PM06:25
市内某所にて。珍しく人の気配が無い。
しばし、店内を物色した後カウンター席に座るとマスターがその重い口を開いた。

マスターラィヒ(以下マ):週末スケジュールを空けておきたまえ・・・。

ポル:・・・!? 例の対象の潜伏エリアの情報がデタのか!?

マ :ゥム。捜査官K殿より、包囲作戦展開の申請がなされた。既に 官長に報告済みデアル・・・。
 
ポル:・・・フッ。了解した。
(因みに、「フッ」は鼻息では無いゾw)





         ピッピッピピピピピピ==―――
          1・・・5・・・8・・・13・・・18・・・24・・・
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         ちゃ〜〜ちゃ〜〜〜ちゃか〜〜ちゃぁ〜〜〜ん♪
                        (BGMw)





事前調査    PM21:55
早速、相棒の捜査官MrDにコンタクトを取る。

ポル:遂に包囲作戦の指令がデタゾ!

MrD:ナンダッテェェエエ工工!? ((((゜Д゜;))))
(因みに彼のリアクションは一見の価値有り)

ポル:よって、明日の「魔の瀬」潜入作戦を中止し指定エリアの事前調査に踏み切るか!?

MrD:りょ〜かぃ〜!
(ホントは、2人とも家庭の諸事情により9時までの帰還命令が出ている)



         ピッピッピッピ・・・
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事前調査は、潮流潮位共に良好であったが 原因不明の捜査妨害にあい、調査不能となった。
因みに、当日「友軍弐五丸艦隊」が朝の仕入れに来ていた。
が、残念ながら・・・。

         ↓事前調査現場に現れた謎の超像現象
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         ピッピッピッピ・・・
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バーチャスミッション   AM05:00
暗い夜道を走る。指定の集合場所に5分前には到着しなければならない。
到着するとどうやらまだ集まっていない様である。同行のMrDと早めの朝食を摂りながらブリーフィングを行なう。
すると、夜の帳に激しいタイヤ音が響く。フォードのSUVが巨大な躯体を傾かせながらアクセルターンで入り込んできた。バタンバタンとドアの開閉音を激しく響かせながら、捜査官長と今回の作戦を申請した2名が降りてきた。

ヤ :作戦準備は整ったのか!? ォワッツ!? 隊長はドウしたんだっ!?
(ヤッセンバゥアー特別捜査官長。以下ヤ。左手にはカフェラッテノンシュガー)

すぐさま、マスターラィヒに連絡を取るが留守番サービスにつながる。何かトラブルが発生したのか!?
(実際は、若い捜査官2名が装備品を忘れたダケwあるまじき行為であるw)

その後、全員集合し捜査船に乗り込んだ。

         ↓意気ようようと、作戦現場に急襲する捜査員達w
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         ↓捜査官長。潜行任務が多い為、撮影を非常に嫌うwww
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         ピッピッピッピ・・・
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沖堤の掟   AM06:30
想定された作戦海域の状況はただ一つの要素を除いて予想通りであった。
それぞれ、装備品を入念にチェックし、事前の作戦展開予定通りに各自任務を遂行する。

「ヒットォ===――!」
若い隊員の怒声が現場に響いた!

         ↓イサキの干物(海中自然崩壊型)。彼は勢いダケでやってるハズw
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その結果は、現場に強烈な芳香を残したダケであった・・・。


         ↓新章TVシリーズ「25」外伝。
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           「探検家日雷、地球を釣る」以後続々オンエア♪



現場の状況を裏切る唯一つの想定外。
コレが我々の作戦を強固な壁となって立ちはだかる。
刻々と時間だけが過ぎていく。
神々が造りたもうこの不思議な大自然の神秘。
本当に小さな存在の人間の思いは、かくも簡単に霧消していくものなのか・・・。
今回の、バーチャスミッション(崇高なる任務)は失敗に終るのかに見えたその瞬間に、現場に高らかと勝利の雄叫びが響いた!?

マ :ひっとぉぉ〜〜♪

全員:!? 

マ :きt・・・。  ・・・。

足取り軽く、獲物を高らかに掲げ 小躍りしながら隊長がやってくる。

         ↓本日の唯一の釣果を高らかに掲げる釣人必隊長。
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           謎の自称「サバフグ」。始終「クエルノニ・・・」と唱えていた。


彼は、必ずナニカやる漢である。他の隊員が憬れるかどうかは定かでは無いがw
因みに、彼のゼニスの剛竿は1mmたりとも曲がっていなかった・・・。



ババンバ♪バンバンバン〜♪       AM10:25
マスターラィヒが、ナニカに取り憑かれた様にブツブツと唱える。

マ :バスクリンの・・・。海が・・・。バスクリンの・・・・。

おかげで、作戦展開中 私の脳内は次のフレーズがリフレインしていた。
勿論、そんな事の所為にするつもりはこれっぱかしも思っていないが、装備の捜査リズムを著しく外してしまった事はマチガイナイwww

ババンバ♪バンバンバン〜♪

リール洗ったか!?

い〜い湯だっなっ♪アハハン♪

フック研いたか!?

ハァ〜ビバノンノン♪

また、来週〜♪


         ↓包囲作戦が失敗に終わり、潔い撤収を行うw
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(約3名、スイッチが入ったママであるがw)


以後、ファイル3(第3巻)につづく
おわり








                  Now Loading・・・







          ☆次回予告☆

   遂に、新章が発動!

                            予測不能な展開
 
         新たな局面は更に激しさを増す!

                               その手に未来を掴め!

「25」トゥエンティ〜GO〜! セカンドシーズン
〜Break off a nose of sailfish〜
邦題:セイルフィッシュの鼻をへし折れ!

現在、突貫工事で大編集中♪
乞う御期待!


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灼熱のシイラ戦

2007/08/30 16:29
プロローグ
皮膚がチリチリと焼ける。
装備を操作する。
ジャーク!ジャーク!・・・ストップ!
その刹那、海中を太陽と海の色を背負った生命体が高速で走る。
体温が、外気温より4℃ほど上昇する。
黄金に輝く光線は、ただひたすら真っ直ぐに・・・。




真夏のターゲット
近日の猛暑により、そこら中がまるで良く焼けたフライパンの上で生活している様な気分になる。路上に蜃気楼が浮かんでいる。ここは、本当に日本なのだろうか・・・。日差しは強く日影は暗い、視界はコントラストが強すぎる昔の映画を見ているようだ。
ふと、暗い店内に入り込んだ。例の店である。探検家達の熱い息遣いでむせ返る様な空気が漂っていた。
ある若い探険家が私に近づいてきた。

「シイラに行きましょう!日曜日はどうですか!?」

彼の名は「MAO」年は若いが百戦錬磨の猛者。超過密スケジュールで探検行をこなし、経験値は非常に高い探検家である。彼が言うにはその予定日は明後日の日曜日との事である。どうやら、過酷なスケジュールをこなす彼にとって明後日は、私にとって1〜2週間後の予定並みの日程なのだろう。
即座に、参謀長官に連絡を取り探検許可を取り付けた。
後は、パーティメンバーを集めるだけである。しかし、これがナカナカ難しい課題であった。現在のメンバーは、MAO、TOM、ワシ。なんと3名。この探検は最低4名以上、適正人数は6名のフルパーティがコスト的にもベストと思われる。我々は情報網をフル活用してメンバーを探した。前日まで人員が揃わず、作戦不能かと思われたその時、例の酒場のマスターから連絡が有った。1名の探検家が名乗りを挙げた様である。
彼の名はYOS。あまり多くを語らないニヒルな漢である。時折見せる笑顔で彼の性質を垣間見る事ができるだろう。
こうしてパーティメンバーを揃えた我々は、明日の作戦に向けて装備を整えつつあった。





伝説の船長
船上で謎の漢が作業をしている。
「ヨゥ・ホゥホゥ。デカイセイルに70kgのカンパチ。ネイゴやペンペンにゃ用は無ぇ〜。200kgのマグロにGTだ。熱い焼酎を呑め!ヨゥ〜・ホゥホゥ〜・・・。」

 暗い夜のハイウェイをひた走る3台の車両。
先導車はMAO氏のクロカンである。我々は出船予定時刻に合わせて順調に走行していた。
が!ここで、突如異常事態発生!YOS氏の車両が謎の燃料タンクの計器に異常が認められたのである。取り合えず、走行可能であった為YOS氏の車両を間に挟み、私がしんがりを務めた。
(特に意味や効果の程は定かでは無いがw)

港に到着した。出船位置は不明との事であったが、到着してみるとスグに理解した。船からは異様なオーラが立ち上っており、船上ライトの下で手足の長い非常に俊敏そうな男性が忙しそうに準備を整えていた。こうして、陸で見るとこの方が本当に「伝説の船長」なのか判らないほど普通に見える。
 私は兎に角船長に一礼をし、装備品を抱え速やかに乗り込んだ。

         ↓船上での日の出。いつ見ても気持ち良い
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         ↓今回のリーダーMAO君。隣はYOS氏(勤務明け?w)
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         ↓TOM君。つい最近まで小学生だったのだがw
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          最近はMAO氏に師事して急性長(?)中。







南海に潜む巨大魚達

途中、数箇所で探りを入れて最初のポイントへ向かう。
明るくなって、甲板から操舵室を望んだ時、私は腰を抜かしそうになった。
つい先刻まで、普通のおじさんに見えていた船長がまるで別人の様である。
たしか、黒キャップにTシャツだったと思っていたのだけど、麦わら帽子に派手な半袖シャツと半ズボンを着ている。
(ル○フィーとジャック○スパロウ足して2で割った様な出で立ち)
格好だけではない、サングラスの奥に潜む剣先のような眼差しはまさに「伝説の船長」の風格である。操舵室近辺に犯し難いオーラが漂っている。
私は、妙に納得しながら装備品の最終チェックを行なった。

         ↓チョッと判りにくいが、キャプテン。
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到着して、早々にコンタクトが有った。私は初シイラ戦という事もあり様子を見ていると、MAO氏に尻を叩かれつつキャストしていたTOM君のペンシルに奇妙な魚群が反応している。

MAO氏(以下M):TOM!マツダイや捕れよ!スロー!スロー!止めろぉ!

TOM君(以下T):うわっ!キタッぁ! マジデwwwヤベぇwww!

言動はまだまだ子供だが、ファイトなナカナカのモンである。難なくキャッチ。
実際、マツダイと言う魚を私は初めて見た。見た目はシーラカンスがドウにかなったような形状で、古代魚らしい。味は非常に良いとの事である。

         ↓弟子の釣果を激写するMAO氏
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(本当は、MAO氏が写真を撮りまくっているのには意味が有るのですが、当ブログでは、面白半分で適当に書いています)

次のポイントで、MAO氏は妙にマツダイに気持ちが行っている様だった。移動中ニヤニヤしながら、新しいタックルを作り直し小さめのミノーを取り付けていた。

船長:デカイよ! 2体居るぞ!

全員一斉にキャストする。
私は、高速の金色の影を確認した。明らかに私のペンシルを狙っている!
次の瞬間、一瞬のテンションと共に私のペンシルは海上1m程弾き飛ばされてしまった。直後その黄金色の影は、MAO氏のミノーに真っ直ぐ向かっていった。

M:ヨシ!キター!いいサイズです。
(妙に落ち着いている)
         ↓ヒット直後のMAO氏
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         ↓デコシイラのジャンプ。スゲー迫力!
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30分弱のファイトで漸く上がったシイラは、13kgオーバーのデコッパチ。
正に万力の名に相応しいファイトでした。
私は、そのデコシイラが気になってしょうがなかったのだが、船長がいつの間にか操船して反対側からキャスト出来る様にして「投げなさい」と言っていたが、結局最後までファイトを見ていた。

船長:お〜、良い型ダネ♪。
(とか言って、網で上がってきたシイラを刺激する)

M:ぁあ!、ちょっと、止めてクダサイヨ〜w

船長:・・・。
(こっちを向いてニヤニヤしている。)

         ↓弟子に激写される、MAO氏。嬉しそうw
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         ↓その後、弟子の構図に講釈を行なうMAO氏
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ココが、ダメだとMAO氏が指示するのだが、TOM君はイマイチ良く聞いていない。逆に、YOS氏が良く聞いている所デスw

しかし、このMAO氏。口もさる事ながら、実力の程も計り知れない。
私が間の取り方が判らずオロオロしていると、後に立って指導する。
M:はい!動かして動かして!・・・・ストップ!
と、そのタイミングで黒い影がアタックする。良いサイズのスギだったのだが、その時その時の魚の気持ちが良く判っているのだろう。
まったく、経験地の豊かな男だ。それに魚運も素晴らしい。







真夏のトレジャーハンター達
いくつかのポイントを叩いていると、たまにシイラが着いてない時が有った。
船長の話では、こんな時はシイラは中層に沈んでしまっているらしい。
あるポイントで、キャスト1投後、スグに「シャバ」ってみる事にした。
60mほど落とし、いつもより少し激しくシャバると1回目で結果が出た。
グッと重たい当たりが有る。すぐさま合わせを入れ、ゴリ巻きすると明らかに横走りしているのが分かった。次の瞬間には一気に急浮上してきた。ベイトリールを私の限界の速さで巻き取ると黄金色の軌跡が10m先に跳ね上がった。直後には急潜行である。なかなか派手なファイトだ。MAO氏にタモを準備していただき運良くキャッチする事が出来た。

結局、シヌ程シイラを捕った訳では無いが、全員適当な釣果を得た所で納竿した。というのも、私がチョッとしたヤボ用が有り、MAO君に2〜3時頃までに帰港出来ないものかと相談していた為である。彼の体力では今ひとつ物足りない様であったが「もうチョッと」位で留めておくのもひとつの方法であるだろう。
シイラに始まり、マツダイ、スギ、ワフー、ヨコワ、ネイゴ等様々な魚種で楽しめた初シイラ戦であった。

空は蒼く芯天は黒く見える程である。海は鏡の様に凪いでおり、ホースヘッドに立つと非常に気持ちが良い。
帰港が決まり、暫く全員休んでいたが、あまりに気持ちが良いので結局全員熱く語りながらの帰還であった。
私は、空腹に気付きクーラーの食料を最後に平らげてしまった。隣では、YOS氏が大変旨そうに中華冷麺を食べている。こんな時こそ冷麺を持って来なかった事に激しく後悔し、次回持参する事を心に堅く誓った(w)






戦果
私の釣果は、
チョイデコシイラ・・・80cmちょい。シャバジグ120
ペンペンシイラ・・・4〜5本、トップペンシル
スギ・・・良型1本、トップペンシル
ワフー・・・シャバジグ120 サイズはプチ♪

         ↓チョいデコシイラと、プチワフ〜
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タックル
スミスキャスティングロッド、ソルティガブラスト4500、リーダーはナイロン80lb
ジャッカー、ソルティガZ30、リーダーはナイロン60lb

今年はもう一回ほど行きたいけど、お財布と参謀長官(嫁さん)の都合とお仕事の都合で、また来年かなぁ〜。







エピローグ
港に到着し、興奮冷めやらぬ中帰路についた。
太陽はまだ高い。時間は十分である。帰りながら嫁さんに連絡する。

ワシ:釣れたヨ〜。小一時間で着くが。

嫁:ハィハィ〜。早く帰ってきて〜、時間が無いよ!

私はアクセルを踏み込み、交通安全と良識に則り帰路を急いだ。
到着して、自宅に駆け上がると嫁さんがなんかニヤニヤしている。

ワシ:どげんしたとよ?(字幕:どうかなさいましたか?)

嫁 :ナンデもない。早く配りに行くよ?

ワシ:ハァ? いや、そぃは良かどん、どけ行っとよ?聞ぃちょらんかったどん。
(字幕:なんでしょうか?いいえ、それは良いですけど、何処に行く用事だったのでしょうか?聞いておりませんでしたが。)

嫁 :閉まってたの・・・。

ワシ:なんちよ〜!
(字幕:ナンダッテェェェエ!(;゜ロ゜))

嫁 :お化粧品屋さん・・・。

・ ・・。

MAO君、そして並びに同行の方々、船長様。
ほんと〜に、も〜しわけ御座いません _(._.)_
この場を借りてお詫び申し上げます。w
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